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2026年01月18日 [自主事業]
豊田新春寄席

今年で3回目となる「豊田新春寄席」を開催しました。

毎年ご好評をいただいており、今年も申込初日で定員50名が満席に!急きょ席を追加し、キャンセル待ちの方にもご参加いただけるよう調整した結果、合計67名様にご来場いただきました。

落語 河童さん「紫壇楼古木」
初回からご出演いただいている河童さんが、今年も寄席をとりまとめてくださいました。演目は、狂歌を題材にした渋く味わい深い一席。言葉の妙と人情が光る、聴きごたえのある噺でした。

俗曲 由(ゆい)さん
三味線の心地よい音色にのせて、ユーモアたっぷりの歌も披露。会場には笑いが広がり、和やかな雰囲気に包まれました。

落語 笑吉さん「蜆売り」
とりを飾ったのは、笑吉さんによる上方落語の人情噺「蜆売り」。貧しい少年と義賊・鼠小僧の心温まる交流を描いた感動作で、思わず涙ぐむ方もいらっしゃいました。

終演後には、演者の皆さんがお見送りをしてくださいました。直接感想を伝えられるこの時間は、参加者の皆さまにも大変ご好評でした。
これまでは自由席でのご案内でしたが、今回は「申込順による指定席制」を導入いたしました。その結果、入場時の混雑が緩和され、皆さまには落ち着いてご来場いただけたのではないかと思います。
今後も、皆さまからのご意見を参考にしながら、より快適にお楽しみいただけるよう改善を重ねてまいります。お気づきの点がございましたら、ぜひお聞かせください。



